コロナウイルスがきっかけで大学事務現場のIT化が急速進！

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奨学金業務に限らず、2020年は『大学事務現場においてIT革命が起きた年』と将来振り返って思いそうですよね。

まったく予期できないことが起こり、大学へ学生が通学できない事態が発生しました。

来年はどうなっているのか？収まっているのか？保障も確証も全く無い中、手探り状態で2020年が終わり、2021年が始まろうとしています。

奨学金業務では学生が窓口に書類渡しや手続きをするために来訪することができない。

その対策をするためにweb申請の環境を整えることが急務になったり、職員の方も時差出勤のための人手不足やテレワークのために事務効率を上げることが必要になったり。

そこで注目していただいているのが大学教務システム熱血シリーズ！

中でも奨学生管理システムは職員の皆さまが高い関心を寄せていらっしゃいます。

奨学金業務は注目株！システム化で業務品質の向上へ！

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12大学20名以上の方にご参加いただきました！

参加いただいた大学様は九州～関東エリアまで全国津々浦々、ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。

質疑応答コーナーでは、日本学生支援機構のデータ取込に関するご質問や交付申請書の表示形式、管理簿の作成に関することが上がりました。

セミナー後、参加いただいた大学様にご連絡差し上げたところ、3つの大学様からお見積書のご依頼をいただき、多くの大学様から高い関心を持っていることを実感しました。

ただ、あまりに参加数が多いと質問するのも気が引けるという状況になることもわかりました。

参加人数にかんしては今後適正数を検討していこうと思います。

※webデモ会では参加のみなさまは画面オフでご参加いただけます。