かわら版2月号－第4回JapanITWeek関西に行きました♪－

こんにちは！

熱血シリーズ広報部・あぜです。

熱血ホームページをご覧いただきありがとうございます♪

熱血かわら版2月号（第59号）を発行しました！！！

そもそもかわら版ってなに？？？って思った方、安心してください(*´ゝv･`)ﾉ

わたしも3年前は？？？？でしたから！

瓦版…江戸時代に普及していた時事ニュースや速報性の高いニュースを伝える印刷物のこと

新聞の元の形ですね！

ケー・エス・ディーは毎月1回FAXDMという形で『熱血かわら版』を発行しています。

そこでは季節のニュースや新システムの発表、展示会出展のお知らせなどなど、

ちょっとしたひとネタになるように工夫をしています！

第59号のテーマはデジタルマーケティングについて記載しました。

「第4回 Japan IT Week関西（2020年1月29日(水)～31日(金)」

（インデックス大阪、主催：リードエグジビションジャパン）で開催された

「最新デジタルマーケティング」のセミナーへ広報として学ぶべく参加してきました！！！

学んだデジタルマーケティングのポイント

・デジタルマーケティングこそ、コンテクスト（文脈）、お客様のストーリーを考えることが大切である

・データ、テクノロジーを使い、マーケティングの価値を創造するのは人の仕事である

・マーケッターの仕事はデータ収集、データ分析ではない。そこから顧客が持つニーズを導き出すのが仕事である

デジタル社会＝コンピューター中心の社会

という認識はきっとちがいますよ～とやんわりたしなめてくれました（(笑)）

セミナーで伝えていただいたのは

デジタルのつながりもアナログのつながりも差がない社会がデジタル社会。

どんなにIT機器やロボットが発達しても物を購入してくれないし、何か新しいサービスを利用することもないでしょう、と。

最終的に人は人に対してアプローチを行うということ。

そのプロセスにおいてマシンが得意なことはマシンに任せましょう。

その分、人にしかできないクリエイティブな仕事をしていくのがデジタルマーケティングを担う人の仕事！

A|やIotが浸透すると仕事がなくなる！？と言われていますが、

そのころには新しい人にしかできない仕事が創造されているのかも…？と思いました。