大学向け教務・事務の効率化システム熱血シリーズとは?
「熱血シリーズ」は大学業務・運営の悩みを解決するシステムです。「悩みを解決する」熱血シリーズ3つの強み!
01advantage基幹システムでは届かない実務のIT化をサポート
手間が掛かって大変なので、
システム管理者への対策を
お願いしているが、なかなか
対応してもらえない...
学内システムで追加するとコストやメンテナンスの問題でなかなか対応してもらえなかったが、システムソフトで対応できた。システムの調整や変更に対応できる!
02advantageタイムリーな学生をサポート!
担当者でないと
学生の対応ができない...
直感で操作できるので、誰でも学生の対応がスムーズに行えた!
これなら引き継ぎのマニュアル化が容易だ!学生の情報が一目でわかる!
03advantage大学業務に精通したシステムエンジニアが運用をサポート!
せっかくシステムを導入
しても運用がスムーズに
開始できるかな...
導入前の打ち合わせから営業マンと技術者が担当します。
システム操作に不慣れな方も安心して
いただけるように導入後も操作案内など
サポート体制を充実させています。
Thoughts for development開発への想い
熱血シリーズ開発のきっかけ
20年以上前に兵庫にある大学から校務のITシステム化を手伝ってほしいとお声がけいただきました。ケー・エス・ディーとして大学の学内システムの開発に携わるきっかけです。
さまざまな大学とお付き合いさせていただく上で大事にしていることがあります。
大学はめざすべき建学の精神をお持ちです。
社会の変化、学生の変化などが大学へ影響を及ぼしている中、守るものは守りながら、
「学生が主役の大学」にしていくことが必要と感じております。
熱血シリーズは、簡単には改革できない大学の組織構造や諸制度の部分は守りつつ、職員様及び学生の意見・要望を取り入れながら情報システム化しています。
「熱血」とは、日々学生と接し、社会の変化を感じている職員様の学生支援をより充実させたい!!という熱き想いのことです。
熱血シリーズの今後について
関西・関東・東海含めて20校以上の大学で採用していただいております。
これからの抱負としましては、職員様を情報システムから支援し、明日の社会を担う学生の育成に更なる貢献していきたいと存じております。